オリジナリティと定期券

えぇ、パクリしてみましたよ、タイトル。

え、著作権

ないない、そんなものはない。

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「オリジナリティ」

自分とは、自分のオリジナリティとは、他人が存在して初めて概念化されるものであり、他人無くしてオリジナリティは存在しないだろう。

自分とは何かを考える時、他人、特に自分に似た人、或いはまったく正反対の人と対比する事が重要ではないだろうか。

丁度自分の属する文化を知るために他文化と比較する事と同じであろう。

ただし、文化比較に比べ、自他の比較は多少の弊害を持つであろう。

それはオリジナリティを探る事が自己に深く関連する事であり、自己の内的な闇にメスを入れる行為でもあるからだと考えるためである。

また自己の変化には内的抵抗が伴い、時間がかかるのが常である。
変化はリスクを伴う事で、生存本能にも繋がる事ではないだろうか。

変化を攻めと取るか守りととるか。

僕の一意見としては攻めである。

何かを勝ち取るため、何かを守るための攻めじゃないだろうか?






えぇ、愚見です(笑)

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「定期券」

なくしました。

しかも2度目。

さすがにもう親には言えません。

月曜日、学生部に行って捜索願(してくれないと思うけど)を出してこようと思います。

しばらくは自腹です。

もしかしたら次の定期券自腹かもしれません。

当分は普通の切符買います。

さしあたり、節約生活に入ろうかと。

何を節約するか?

はい、タバコ。

あ〜、しばらくお別れ。

止めてしまえという声が聞こえそうですが、どうなるかはやってみてからのお楽しみ。

誰か、くれ。

え?

止める気ないだろ?

うん。

あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜…。