ダイソンに失望




こないだ、ハンディクリーナー出したと書きましたが、失望です。

むしろ絶望です。

かっこいいけど、不要です。

まず価格。

まぁ2万ぐらいだろうと高をくっていたら、えぇ、やってくれましたよ、ダイソン。




¥32,800




( ゚д゚)



(つд⊂)ゴシゴシ



(;゚д゚)



(つд⊂)ゴシゴシ



(;゚ Д゚) …?!



(つд⊂)ゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシ



(  д )



(; Д ) !!



たけぇよ(笑)

何だそれ( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \

普通の掃除機、そこそこのもん買えんぜ、それ。



ちなみに、DC16はバッテリー式で、日本向けのものにはバッテリーが2個標準装備。

ただ、こいつが曲者。

一個3時間充電で5分稼動。

本体がないと充電不可。



本体がないと充電不可。



うーん、そりゃないぜ。

フィルター掃除半年に1度とかぬかしてますが、あれは3ヶ月にいっぺんですね。

しかも音うるせぇ。

もうハンディの領域を凌駕してます。

あれはクリーナーではなく、ドリルです。



DC16の良さをあげるのであれば、本体の重さのわりに、重心の位置がよく考えられており、使い勝手が良い事。

吸引力の低下に対して、他のクリーナーと比較すると、飛躍的に強い事。

電源のOnOffがトリガー式であるため、電力の無駄を省きやすい事。

ゴミが捨てやすい事。

電池残量がわかる事。



良さもありますが、買うには至らない理由ですね。

期待してただけに結構ショック大きかったです。

正直¥32,800払う価値はないと思う。

まぁ初のハンディという事で、多めに見ましょう。

これからの改良に期待です。











ダイソン、ハンディやる前にDC12のヘッドをどうにかしてくれ…(´・ω・`)