書く事ありすぎ(^^;)


えぇ〜、書く事がわんさかできましたよ(^^;)
時間にそってお話してきますね。

先おとといぐらいかな?
夜に蕁麻疹が体中に出てきちゃったんですよ、いきなり。
んで、今までアレルギーなかったのに出てきちゃって、親父に「疲れで身体が過敏になってるんだよ。昼夜逆転な生活してるからだ。」と言われてしまい、とりあえず睡眠。
次の日になっても蕁麻疹はなおっておらず、異常だったので内科へGO。
したら先生に、
医「じゃぁ血抜いて薬うちましょうか。」
とさらっと言われ、採血。
翔「先生、今日採血するんですか?」
医「やらないでどうするんですか?」
あぁ、すみません、どうせ痛いの嫌いですよ。
んで、いやいや採血して薬打たれたんですが、ここ何年、下手したら10年くらい抜かれる事があっても注入される事がなくって、久々のその「入ってくる」感覚に気持ち悪さを覚えました。
が、その感覚を気持ち悪いと思ったのもつかのま。
ほんとに気持ち悪くなってきて意識朦朧。
以下、病院での一部始終です。

注射が終わって一言。
翔「何か気持ち悪いです。」
朦朧とする意識。
看「大丈夫ですか?」
翔(だい…じょうぶで…、いや、大丈夫じゃないかも…。)
右二の腕を看護婦に持たれつつ、
看「ベッドまで移動できますかぁ?」
翔(それぐらいなら…、いや、できそうにねぇ。少し休憩すれば移動ぐらい…。)
看「ねぇ、反対側持って。」
翔(いやいや、そんな二人係なんて大げさな事しないでよ、情けないから。少し休めば歩くぐらいできるから…。そ…れ…ぐらい…。)







翔(あれ、何で俺膝ついてんの?ってかここどこだ?俺、何でこんなとこにいんだ?……。あっ!そうだ、俺病院にいるんじゃん!)
勢いよく顔を上げると若干あきれ気味の看護婦。
看「ベッドまで移動できますか?」
翔「あ、はい。」
ベッドに移動してとりあえず休憩。
翔「何がおきたんすか?」
看「貧血ですね。」
翔(え、貧血かよ。)

という感じでした。
まさか貧血で倒れるとは…。
しかも意識飛んだし。
情けないというかなんと言うか…。
Sっちの気持ちが少しわかったかも。
結局3、40分休憩してから帰宅。
親父にその話をしたら笑われました_| ̄|●
息子が貧血で倒れたのに笑うなんてひで〜よ〜。
まぁ、良いけど。
それにしても、貧血に記憶障害プラスってのは簡便ですわ。
恐いですね、記憶障害。
意識ははっきりしてるんだけど、寝ぼけてるときみたいにうまく思い出せないんですよ、いろんな事が。
早く思い出さないと自分がやばいっていうよくわからない不安に襲われて、必死に考え込んで状況を把握しました。

んで、そんな病院での一騒動があったにも関わらず、学校へ行ってKちゃんたちとミーティング。
学会連盟(仮)のミーティングだったのですが、自己紹介で「貧血起こしてきました。」という意味のわらかない事を言いながらのお話でした。
とりあえずこのミーティングはそつなくこなし、お待ちかね!
Mとの新宿デートですよ!
注射打たれて貧血起こし、薬もらってるのにも関わらず外食( ̄□ ̄;)
アホですね、俺は。
しかもかなり飲んで帰りました。
いや〜、Mにちょっと心配かける場面もありましたが、お互い楽しく飲んで帰りましたよ♪
手つないだし(^^;)
久しぶりのやっこい手は良い感じでした☆
またエスコートするから飲みいこなぁ〜!

激しい一日をすごしたなぁ…。
正直もう貧血は簡便です。
身体休めるためにはよ寝るか…。
おやすみ〜。