1号さんから拝借

日刊入岡翔

交通安全キャンペーン
入岡 翔は昨日、交通安全キャンペーンの一環として一日警察署長を体験した。ドライブが好きで自分でもよく運転するという入岡 翔は、安全運転しないと撃っちゃうぞと言いながら拳銃を器用に指で回し、記者の一人に向かって引き金を引いた。もちろん弾は入っていなかったのだが、銃を向けられた記者は入岡 翔お得意のきついジョークに馴れていなかったらしく、真っ青になっていた。入岡 翔は「ごめんなさい。弾を入れるの忘れてた」と冗談を続けた。その後、入岡 翔は安全運転の重要さについて説き、自分の免許はもちろんゴールドカードですと言って免許証を記者団に見せた。しかし、免許証の生年月日欄にはマジックで「死ぬまで18」と書かれていた。このようなお茶目過ぎる入岡 翔も車は安全運転だという。

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いやいや、確かにドライブ好きやけど(汗)

入岡 翔氏の半生が映画に!
探検家として名を馳せた入岡 翔氏の半生が、このたび映画化されることとなった。ストーリーは入岡 翔氏の幼年期から現在の栄光に至るまでの軌跡をたどっており、まさに入岡 翔氏の集大成といった感じだ。注目すべきは内容だけではない。その出演者達にも注目が集まっている。リアリティを出すために、出演者のほとんどが入岡 翔氏の身内であるという。幼少期の入岡 翔氏を演じるのは、なんと長男の新太郎くん(6才)、青年期の入岡 翔氏には19人兄弟の上から16番目の栄太郎さん(20才)というから、楽しみである。なお、上映は今夏の予定。この夏一番の熱い興奮を提供してくれそうだ。

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19人兄弟ってちょっと●●●しすぎやろ…。

入岡 翔、国会のリストラを表明
先ごろ構造改革路線を打ち出して首相に就任した入岡 翔が、大胆な国会のリストラ策を発表した。有力議員の激しい抵抗に遭い廃案になった定年制導入に代えて、体力と判断力の優れた議員を残す「ダーウィン式」を導入するという。内容はまだ明らかにされていないが、側近によると「会議中に突然音楽が鳴り出す」椅子取りゲーム式になるらしい。この方式で今回の会期中に20席、次回の通常国会でさらに30席を減らすとのこと。退職者には民間の厳しさを導入、現物支給の退職金として「赤字国債」が手渡されるなど、ユニークな政策が相次ぐ入岡 翔政権、暫くは目が離せそうにない。 (河野功記者)

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いや、国壊れるしっ!

なんやねん、これ…。
まぁ、わらったけど(汗)